幼児教育が大事だとは言うけど、何から始めたらいいのかわからない。
出産して落ち着いてくると、気になるのが子供の教育。共働きで一日中子供と一緒にいられないからこそ、限られた時間を最大限に活用したい。でも何から始めればいいのかわからない方はぜひ参考にしてみてください。
- 幼児教育を通して子供だけではなく、親の成長につながる
- 教室にするか通信教育にするかは、自分のスタイルに合わせて選ぼう
- まずは資料請求や体験をして子供の反応をみることが重要
幼児教育は必要か?
1人目はいわゆる幼児教育的なことを10か月ごろに始めました。その結果子供の能力開発ができているのかは、比較対象がないので断定はできませんが、私自身の学びにはつながっていると感じています。
ワーキングマザーにはあるあるかもしれない、いわゆるママ友が近所にいない問題。朝は急いで保育園に送り届け、出社。帰ったら迎えに行って家事、夜は必要に応じて仕事の片付け…。こんな生活をしていると、当たり前ですが、他のママとの交流が一切ない。もちろん同じ保育園の方と話すことはありますが、せいぜい挨拶&子供のことを一言二言、15分30分と育児について相談することはないんです。そうすると、育児に関する情報が圧倒的に不足。もうすぐ1歳になる子供に何をどのように教えていったらいいのかわかりませんでした…
私が取り組んだこととしては以下の3つ
- 幼児教育に関する本を読み漁る
- 通信教育の資料請求をする
- 教室の体験に行く
もちろんどれも学びはあるのですが、ぜひおすすめしたいのは教室の体験!通信教育をするにしても、どのように先生が子供に接しているのか、どのように教えているのかを目で見て学ぶことができます。私は通信教育を取っているのですが、教室で先生が実践しているのを参考にしています。そのおかげか、子供も「お勉強するー!」と積極的に言ってくるので、楽しみながら取り組むことができているようです。
今振り返ると、忙しい中でも無理に教室に行ったり調べ物をしてよかった。日々の会話の中でも子供に一方的に押し付けるのではなく、子供が考えるような話しかけをしたり、日常生活にちょっとした学びを取り入れることができていると感じています。
子供が幼児教育を通して成長しているか?については、ある!と信じたいです。今のところ成長は早い方なようで、特に英語、数字、図形等、保育園の先生もびっくりするぐらい理解しています。
教室か通信教育か?
私は最終的には教室と通信教育のハイブリッドにしました。こちらも、個々のライフスタイルに合わせて選んでいただければいいかと思っています。
教室のメリット・デメリット
保育の経験がない・初めての子育てのママにとって一番のメリットは、何といっても「先生の技を学べる!」だと思います。例えば子供が物を返してくれないとき、どう対応しますか?以前の私だったら、返してもらうのをあきらめていたと思います。理由は泣かれるのが嫌だし、いろいろな育児本で怒るのは3歳くらいからと書かれていたから。でも、教室の場では「ありがとう」と笑顔で言いながら無理にでも返してもらいます。そして泣き止んだら「我慢出来て偉いね」とほめる。こんなやり方もあるのか、と目からうろこでした。
それ以外にも、各種知育玩具の使い方も学びました。例えば、100玉そろばん。大人からしてみるとただ10個×10列のそろばんですので、何をしたらいいのかまったくわかりませんでした。先生が実際にデモで見せて、子供たちもそれをまねしている姿を見て、こう使うと数を学べるのか、と感心していました。
教室にはもちろんデメリットはあります。費用がかかるのはもちろん、ワーキングマザーにとって一番痛いのは時間制約かもしれません。平日はいけないのでどうしても土日になる=家族で遊ぶ時間が減る、ことになります。
通信教育のメリットデメリット
通信教育でのメリットは何といっても時間の融通が利くこと!うちでは、夕食の後30分を基本的な勉強時間としています。本当は朝がいいのかなと思うこともあるのですが、私の家のライフスタイルには合わない。どんなに頑張っても、子供が寝るのが夜21時頃になってしまうので、早朝早起きさせると睡眠時間が不足するんですよね。なので、家庭によってこの時間帯は決めればいいと思います。
ここで一番重要なのが、親の本気度!そして体力と気力!仕事が終わった後に、子供が集中して楽しめるようにテンション高めで通信教育をするのは、なかなかつらいです。特に仕事が立て込んでいたり体調が悪い時はどうしてもおざなりになります…。我が家では、第二子妊娠中は、一時的に完全にSTOPしたときも。週に2-3回は主人の手伝いもあったのですが、毎日実施するのは正直つらかったです。再開してからもまだ妊娠中だったので、知育玩具を使うよりも簡単なKUMONのドリルとかで勉強をすましていました。まずは何よりも勉強嫌いにさせない&勉強癖をつけることが大事だと思っています。
そんな状況だった我が家でも、子供の勉強癖はついているようです。夕食のあと、「お勉強する~」と嬉しそうに言っています。
教室×通信教育のハイブリッド
我が家では通信教育と教室のハイブリッドを選択しました
第一子においては、通信教育と教室のハイブリッドを選択しました。理由は上述したメリットデメリットのいいとこどりをしたかったから。ただ、通信教育と教室は違うところのものにしています。教室は私の勉強の場としてどこがいいか?を考え、「ベビーパーク」に通っています。そして通信教育は、教材の質がよさそうだった「七田式通信教育 幼児コース」&英語を進めたかったので「WWK:ワールドワイドキッズ」にしました。
WWKも一周し、もうすぐ七田式通信教育も1年目が終わるので、次はどうしようかと考えているところです。ここについては別で検討状況をご紹介したいと思っています。
もしどちらかを選べと言われたら私は「通信教育」をおすすめします。理由は、ママが教室で学べることは「体験」で学ぶことができるから。そして子供が教室で学べることは「保育園」でも学べるからです。一方で、勉強を好きになったり、癖をつけたりすることはお教室ではできません。私は自分の育児に自信がなかったので、教室も行きましたが、ここは実際に体験を受けてから判断されるといいかと思います。
まず何から始めるべき?
何よりも行動あるのみ!です。気になる教室には体験に行き、通信教育は資料請求をしてみてください。
通信教育によっては届いた資料に子供が実際に試せる資料も入っているので、それで子供と学んでみると、教材によって全然反応が違うことがわかります。ただ、ものによっては通信教育に体験が入っていない場合も(例:七田)。そういったところは体験教室に行けば、どういった教材があるのか、どのように使われているのかがわかります。
今後私の体験記についても少しずつ掲載していきたいと思います。